CSAってご存じですか?

アメリカやヨーロッパで拡がりつつあるCSA。「農場の共同オーナー制」のことと捉えてよいでしょう。

農業を取り巻く状況は厳しさを増しています。
特に日本では農家の平均年齢は70〜80代にまで上昇、後継者が育たず、耕作放棄地が増えています。
欧米の大農場ですら農業離れが起きている時代に、農場を維持する方法として考え出されたのがCSA方式というシステムです。
CSAとは、Community Supported Agricultureの略で、コミュニティで地域農業を支えるという意味になります。

そして逆に、有機農業を中心にして地域にコミュニティを再生しようという動きを指す言葉でもあります。どのような野菜をどれだけ作るかという作付け計画を立て(作付け会議)、ボランティアで農場の仕事を手伝える会員を探し、農場を建設したり野菜の栽培管理をおこなうグループや、農場の広報や企画を担当するグループ、野菜の収穫や仕分けを手伝うグループなどに分かれて、一人ひとりの持ち味を活かして農場をサポートします。もちろん農場でできた作物を定期購入する人も、農場を応援し支えるシステムの一員といえます。

そんな日本版CSAの試みが、各地で始まっていますが、田畑のCSAだけでなく、同時にまちなかで “居住放棄地”になりかかっている場所でも、CSA方式ならぬ Community Supported House 、CSH方式でコモンハウスが、作れるのではないでしょうか?

「共同オーナー制のおうち」ってあるの?
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