知らない人と挨拶

11月4日に掲載された神戸新聞夕刊の読者投稿欄のツイートが物議を醸しています。

 

「あいさつをやめましょう」&「ということをマンション管理組合で決めた」という二重の驚きです。
コミュニティの話し合いが成り立っているんだか、いないんだか…

こんなふうに大人に守られてしまった子どもたちは、大きくなる頃にはますます“コミュニケーションが苦手な日本人”になっていきやしないでしょうか?

世界の多くの社会では、知らない人とも目があったら軽い挨拶を交わします。多様な人種国籍の人が行き交い、危険も潜んでいる社会だからこそ、自分は不審な者ではない、あなたに敵意はないということを、挨拶や表情をつかって示そうとするのではないでしょうか?

そんな他人の挨拶や表情を読みとるトレーニングを子どもの頃に積めなかったら、未来の日本人はますます取り残されていく気がします。